鼠径ヘルニアの診察と手術予約
最近、ピノさんの股の部分の膨らみが少し大きくなったみたいなので診察してもらいに
行ってきました。
ピノさんはパピーの頃からのヘルニアですが、子犬の頃の鼠径ヘルニアは自然に治る
ことが多いので手術はせずに経過だけ観察しましょう、
との獣医さんからの指示で今まで定期的に診察だけはしてもらってました。
写真では分かり難いですが右側の股の付け根が少しだけ膨らんでいます。
膨らみを押すと中へ戻り又出てくる状態。 診察の結果、やはりそろそろ手術した方がいいと言うことでした。
簡単な健康診断と血液検査を済ませ、手術日は2月3日に決定。
当日は朝から餌も水を与えないで連れて来て下さいとの注意書きを渡されました。
手術自体は20分位で終わる簡単な手術だそうなのであまり心配はしていませんが・・
全身麻酔を掛けるのでそれがちょっとだけ心配。
2月3日はちょうど節分なので、豆撒きでもしてピノさんの無事を祈ろうと思います。
行ってきました。
ことが多いので手術はせずに経過だけ観察しましょう、
との獣医さんからの指示で今まで定期的に診察だけはしてもらってました。
膨らみを押すと中へ戻り又出てくる状態。
簡単な健康診断と血液検査を済ませ、手術日は2月3日に決定。
手術自体は20分位で終わる簡単な手術だそうなのであまり心配はしていませんが・・
全身麻酔を掛けるのでそれがちょっとだけ心配。
2月3日はちょうど節分なので、豆撒きでもしてピノさんの無事を祈ろうと思います。
by jedai16v | 2011-01-20 09:10 | ピノの出来事